本記事は、2025年の新年一般参賀に行ってきた記録です。
結論から記すと、朝8時から約2時間並んで、皇族の方々の1回目のお出ましを拝見できました。
本記事では備忘録として、当日の流れ・雰囲気・写真等を記します。
皆さんの参考になれば幸いです。
新年一般参賀とは
新年一般参賀については、政府広報や宮内庁HPに詳細が記載されています。
宮内庁ホームページ(https://www.kunaicho.go.jp/about/gokomu/kyuchu/sanga/shukuga01.html)によると、新年一般参賀とは「毎年1月2日、皇居において、天皇皇后両陛下が国民から祝賀をお受けになる行事」とのこと。
私たち一般人にとっては、皇族の方々を直接拝見できる貴重な機会ですね。
2025年の新年一般参賀では、皇族の方々のお出ましは、午前3回・午後2回の計5回でした。
(宮内庁ホームページ:https://www.kunaicho.go.jp/event/sanga/sanga01.html)
2024年の新年一般参賀は、能登半島地震の影響で中止されたため、2025年は2年ぶりの開催でした。また、事前申し込み・抽選がない形式で開催されるのは、コロナ禍前以来5年ぶりとのことでした。
場所・アクセス
新年一般参賀の会場は皇居です。
詳細なアクセス・場所は、政府広報や宮内庁HPをご確認頂ければと思います。
皇居までは東京駅から徒歩でアクセス可能です。
東京駅と皇居の位置関係 意外と近いですね。
東京駅 丸の内側の改札から出て、少し歩けば皇居です。

当日の流れ(待機時間など)
私が訪れた際の当日の流れを記しておきます。
当日の流れ(目安時刻)
今回の一般参賀では2時間ほど並び、1回目のお出ましを拝見できました。
当日の流れを時刻(目安)とともに記しておきます✎
時刻 | 内容 | 備考 |
---|---|---|
7:45 | 東京駅 到着 | |
8:10 | 皇居周辺に到着 (二重橋前交差点) | ・箱根駅伝による一時通行止めに戸惑いました(後述) ・皇居周辺で日本国旗を配る人から国旗を入手 |
8:40 | 手荷物検査通過 10番レーンへ | ・早く並んでいた人から順に手荷物検査へ ・通過後は待機レーンへ誘導されます。 ・私は10番レーンにて待機。 ・9時過ぎには14番レーンまで埋まっていました。 |
9:40 | 一般参賀会場へ | ・10番レーンに案内があり会場へ移動。 (10番レーンでも1回目のお出ましに間に合うようです。) ・1番レーンの人は9:15頃に会場へ誘導されていました。 |
10:10 | 1回目のお出まし | ・1回目のおでましを無事に拝見できました✨ ・会場は広く、比較的良い場所を確保できました。 |
10:20 | 一般参賀会場から退出 | ・会場から退出 ・出口付近にお土産コーナーあり |


箱根駅伝による一時通行止め(東京駅から皇居へ向かう場合)
戸惑ったポイント「箱根駅伝による一時通行止め」について記します。
新年一般参賀に何度も足を運んでいる人はご存知かと思いますが、今回私は初めてでしたので少し戸惑いました。
東京駅から皇居へ向かう場合、国道1号線を渡る必要があります。
(先に載せたGoogle Mapもご覧頂ければ、分かりやすいと思います。)
ただし、当日は箱根駅伝により国道1号線が一時通行止めの時間帯があり、注意が必要です。
私が訪れた時、ちょうど通行止めの時間帯でした。
周囲には箱根駅伝を観戦する人&一般参賀に行くため通行止め解除を待つ人で混雑していました。
その後、8時過ぎに通行止めが解除され、国道1号線を渡り、皇居に向かうことができました。

目的に合わせ、以下の2通りの作戦がありますね。
- 通行止め解除待機による時間ロス&混雑を避けたい:箱根駅伝による通行止めより早く皇居へ
- 箱根駅伝も新年一般参賀も楽しみたい:8時前に皇居付近の国道1号線で箱根駅伝を観戦→新年一般参賀へ
今後、新年一般参賀へ行かれる人(自分も含む)の参考になれば幸いです。
新年一般参賀の様子
私が新年一般参賀で印象に残ったことは3点あります。
- 皇族の方々のお出ましを待機している間の静かな雰囲気
- お出ましの瞬間の高揚感・一体感(旗を振る人、歓声を上げる人、写真を撮る人など)
- 天皇陛下の新年の挨拶の言葉の間の厳かな空気
会場には多くの人がいるましたが、大声で騒ぐ人・暴れる人はおらず、ほとんど全員が静かにお出ましを待っていました。
これは警備がしっかりしていたことも理由だと思います。
多数の警察官が皇居周辺を警備していたほか、手荷物検査もあり、安心感がありました。
お出ましの瞬間、皆が一斉に旗を振ったり、歓声を上げ、一体感や高揚感を感じました。

人物がハッキリ写った写真を自由にインターネット上に公開して良いのか不安なため、あえてピンボケの写真を載せましたが、雰囲気は伝わるかと思います。
また、天皇陛下の新年挨拶の間、ピタッと歓声が止み、皆が静かに言葉を聴く雰囲気も印象的でした。
皇族の方々を拝見できたほか、厳かな会場の雰囲気・空気を感じられたことも含め、有意義な時間でした。

ちなみに一般参賀の時、通常は立入禁止エリアが通路となります。この橋も普段は入れないですが、一般参賀の時には渡ることができます。
これもまたワクワクする瞬間でした。

その他(空腹・尿意・防寒対策)
ここまで新年一般参賀の当日の流れ・様子を記載しました。
ここでは当日に気を付けた事を記します。
尿意&空腹対策:餅(ただし自己責任で)
新年一般参賀では、屋外で長時間待機することが予想され、空腹&尿意との闘いが予想されました。
特に尿意については、充分な数のトイレがあるのか、トイレに行くと列の最後尾に回されるのではないか…という心配がありました。
そこで私は空腹・尿意対策として朝食に餅を食べていくことにしました。
餅は白米と比べてゆっくり消化されるようで、満腹感が持続するそうです。
また、尿意対策としても一定の効果が見込まれるとの記事がインターネットにありました。
(ちなみにgoogleの論文検索エンジンgoogle scalarにて、お餅と尿意の関係性を記した論文を探してみましたが、見つけられませんでした。)

お正月ですし、朝食はお餅たっぷりのお雑煮を食べていきました😋
結果的に「お餅作戦」が功を奏したのか、一般参賀で並んでいる間に空腹感や尿意を感じることはありませんでした。
ただ、身体に無理をさせている気もするので、お餅に頼りすぎるのは良くないかもしれません。
実行される際には自己責任でお願いします。
寒さ対策:ダウンコート・カイロ
尿意対策と同じく大切なのが寒さ対策です。
屋外で長時間待機することが予想されたため、貼るカイロ・手持ちカイロ共に持参しました。
寒空の下、待機しながらスマホを触っていると指先が冷えますが、手持ちカイロがあれば安心ですね。
冬の関東はスッキリ晴れて天候が良い日が多いですが、放射冷却で朝の冷え込みが厳しくなりがちですね。風邪ひかないよう、手袋・マフラー・カイロ等の寒さ対策はしっかりしていきましょう👍

一般参賀に行ってみた感想
新年一般参賀に行くのは初めてでしたが、非常に満足度が高く、行って良かったと思いました。
新年を清々しい気持ちで迎えることができました✨
今回は2時間ほど並びましたが、皇族の方々を確実に拝見できる機会というのは、私のような一般人にとっては非常に貴重だと思います。一生に一度は行ってみても良いのではないでしょうか😌
一般参賀では、通常は立入禁止となっているエリアに入ることができる点もテンションが上がるポイントでした。
一般参賀が終わったら、東京駅でランチするのも良いですね🍴
本記事が皆様の参考になれば幸いです🎌

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