はじめに
本記事は私が4月に読んだ書籍を紹介します。
たっぷり時間が取れるGW、読書という知的な過ごし方はいかがでしょうか?
本記事が皆さんの読書ライフの助けになれば幸いです。
快適な読書ライフにはKindle Unlimitedがオススメ。
1ヶ月に複数冊を読む人なら簡単に元が取れる、読み放題サービスです。
まずは無料体験から👇️
「電子書籍の最大の特徴である軽くてコンパクト」と「読み放題」の組み合わせは最強💪
2026年4月に読んだオススメの本
ケーキの切れない非行少年たち(宮口 幸治 著)
インパクトのあるタイトルに惹かれて購入。
精神科医である著者が、少年院で勤務する中で得た知見を紹介しています。
印象に残ったのは「認知機能が欠けているために反省すること自体が困難な人」が想像以上に多いということです。
それを象徴する1つの事例として「ケーキを三等分できない少年」が登場します。
他者が世界をどう認識しているのか?他者の立場になって考えることの重要性を学びました。
本書では、IQ70~84のいわゆる境界知能についても記されており、データに基づいた厳しい現実が紹介されています。
綺麗事で済ましたり誤魔化したりせずに、事実を客観的に記しているのが好印象でした。
また後半では、認知機能をアップさせるトレーニングについての紹介もあり、未来につながる内容です。
インパクトのあるタイトルに負けない濃い内容の書籍。
著者が示す厳しい現実が気になる人はもちろん、認知機能を向上させるトレーニングを知りたい人にもオススメです。
知の体力(永田 和宏 著)
細胞生物学者であり歌人でもある著者が「知」について語ります。
印象に残ったのは、大学のあり方についての問題提起です。
私もそうでしたが、高校と同じ感覚で大学に通った/通っている人は多いのではないでしょうか?
そんな私たちに向けて、著者は「それで良いのか?」と語りかけます。
実社会に放り出される前の準備をする場所として大学を活用するべきだった…とかつて大学生だった私は反省しました。
社会の常識として浸透しているものに対して「それで良いのか?」と一度立ち止まって考え直す機会をくれる一冊です。
最近じっくり物事を考えるのが億劫になった、という人にオススメ。
ーー以下、私の感想(自分語り・思い出多め)ーー
上記以外で印象に残ったのは京都大学に関するエピソードです。
本書には著者が京大生だった頃や、京大教授を務めていた頃のエピソードが散りばめられています。
私が京大に通っていた頃は、著者が通っていた頃と比べて、自由な雰囲気は薄れつつあった気がします。しかし、それでも他の大学と比べれば、まだまだ自由を謳歌できた時代です。
私は本書を読んだことで、働き始めてから忘れていた、学生時代に感じていたゆったりとした時間の流れを思い出しました。友人とくだらないことで議論したこと、読書する時間、思索にふける時間など、どれも贅沢な時間の使い方だったなと今になって感じています。
京大の雰囲気が気になる方にもオススメの書籍です。
不運のすすめ(米長 邦雄 著)
将棋の世界の第一線で活躍した米長邦雄氏が記した書籍。
タイトル通り、時には人生をも左右する「運」について棋士の視点で考察しています。
将棋に関連するエピソードが多いですが、スランプ脱出のコツ・第一線で活躍し続けるコツは、サラリーマン生活でも活きる内容です。
競争を強いられ、勝つことが求められる資本主義社会において、本書に記された生き残り続けるコツは非常に参考になると思いました。
米長邦雄氏といえば将棋の強さに加えて、数々の個性的なエピソード(R18の内容も多く本ブログでは割愛)で有名です。
しかし、将棋界の発展のために考えていたことは、個性的というより、むしろ普遍的で納得感のある内容でした。
厳しい勝負の世界で活躍し続けるためのマインドセットを知りたい方にオススメです。
個人的に印象的だったのは、プロ棋士は目隠しして複数の対局を同時にこなせるというエピソード。凄すぎる…。
電子書籍ならKindle端末もオススメ
私は本を選ぶ時、なるべく電子書籍(Kindle)を選んでいます📖
軽くてコンパクトなのがGood✨️
スマホやタブレットで読むのも良いですが、Kindle端末もオススメです。
目に優しい画面で長時間読んでも疲れにくいのが特徴です。
気になる方は以下のリンクからどうぞ👇️
様々な種類があると思いますが、一番安いタイプでも十分使えます。
(広告収入UPのために高額商品をオススメするブロガーも多いですが、一番安い端末でも充分使いやすいです。)
ちなみに電子書籍について、私は正直なので、不便に感じる点も紹介します。
それは、ペンで線を引けないこと&付箋を貼れないこと、です。
一応、画面上で線を引いたり、しおりを付けたり可能ですが、ぶっちゃけ紙の方が使いやすいです。
私は以下のように使い分けています。
- 書き込みたい参考書や教科書、線を引いてじっくり読みたい書籍→紙の本
- 上記以外の書籍→電子書籍(Kindle)
通勤電車や職場の昼休みでサッと読みたいときは、コンパクトなKindle端末がオススメですね。
Kindle端末が気になった方は上のリンクからどうぞ!


コメント