はじめに
本記事は足利市(栃木県)に日帰り旅行した記録です。
東京都心部からアクセスが良く、見どころも多数ありました。
一方で、それほど混雑しておらず、落ち着いて過ごせる場所でした。
本記事が皆さんの旅行計画の参考になれば嬉しいです。
都心から足利市へのアクセス
足利市は栃木県南西部に位置する市です。
地図で示しておきます。
鉄道でアクセスする場合、以下の駅が便利です。
それぞれ都心からの所要時間を記載しておきます。
- 足利駅
東京駅→小山駅→足利駅が約2時間30分
JR上野東京ライン&JR両毛線を使用、在来線のみ利用の場合
東京駅→小山駅は新幹線で移動することも可能です。 - 足利市駅
浅草駅→足利市駅が約1時間15分
東武鉄道伊勢崎線を使用、特急を利用する場合
私はJRの在来線を利用しました。

注意点としてはJR両毛線の本数が少ないことですね。
乗り継ぎが悪いと小山駅で待たされます。
(´・ω・`)

室町幕府の原点?
「足利」というワードを聞いたとき、最初に思い出したのは、室町幕府の将軍「足利尊氏」です。
気になって調べてみると、足利市観光協会公式サイトに情報がありました。
やはり、足利市は足利氏発祥の地であり、市内には足利氏ゆかりの社寺が複数あるそうです。

将軍となった足利氏の故郷として、歴史的に面白く、勉強になる場所だと思いました。
巡った観光地
前置きは終わりにして、私が巡った場所を記します。
足利学校(日本最古の学校)
日本で最も古い学校として有名な足利学校を訪れました。
開校年には複数の説がありますが、足利市HPによれば、1439年に上杉憲実が書籍を寄進し、僧を招いて足利学校の経営にあたらせた記録があるとのこと。
当時の形状が復元された足利学校を見学しました。
JR足利駅から徒歩10~15分でアクセス可能です。
料金は480円と良心的でした。

足利氏館(鑁阿寺)
足利氏が使用していた館を訪れました。
足利学校のすぐ北側にあり、足利学校から徒歩でアクセス可能です。
紆余曲折を経て、現在は鑁阿寺(ばんなじ)と呼ばれるお寺になっています。

お寺ではあるものの、かつて武家の居館だったこともあり土塁や堀が残っていて、お城の雰囲気もあります。

写真左側が境内です。土塁と堀で守られているのが分かります。
こんなに防御力の高いお寺は珍しい気がします。
あとで調べてみたら日本100名城のうちの1つになっていました。
栗田美術館
伊万里焼・鍋島焼を所蔵する美術館を訪れました。
陶磁器専門の美術館は時々見かけますが、栗田美術館では伊万里焼と鍋島焼に絞って展示しているのが特徴とのこと。

私は美術に詳しくないですが、それでも展示品の美しさに圧倒されました。
敷地内には美術館のみならず、歴史館や資料館、ミュージアムショップなど様々な施設があり、楽しめます。
アクセスにはJR両毛線の富田駅orあしかがフラワーパーク駅が便利です。

栗田美術館は、あしかがフラワーパークから徒歩でアクセス可能。
あしかがフラワーパーク
様々な種類の花を見られる、あしかがフラワーパークを訪れました。
季節ごとに咲く花が変わるため、概ね1年を通して楽しめるようです。



あしかがフラワーパークの名物は藤のようですが、私が訪れたときは咲いていませんでした。
代わりに(?)藤ソフトクリームを食べました😋

JR両毛線 足利駅の隣駅が、あしかがフラワーパーク駅です。
そのまま駅名になっちゃってます。
分かりやすくて、ありがたい🙏

スケジュール&費用
スケジュールと費用を示します。
日帰り旅行なので財布に優しい👏
スケジュール
スケジュールはこんな感じ。
【午前】
東京駅→あしかがフラワーパーク駅(JR)
あしかがフラワーパーク&栗田美術館
【午後】
あしかがフラワーパーク駅→足利駅(JR)
足利駅周辺にて昼食
足利学校&足利氏館(鑁阿寺)
足利駅→東京駅(JR)
新幹線を使わず在来線のみ使用しましたが、観光する時間は、たっぷりありました。
費用
皆さん気になる旅費は8,000円でした。
内訳は下記のとおりです。
| 項目 | 概算金額(円) | 備考 |
|---|---|---|
| 交通費 | 4,200 | 東京駅−足利駅(JR在来線) |
| 入館料など | 2,500 | あしかがフラワーパーク 栗田美術館 足利学校ほか |
| ランチ | 1,300 | 足利駅前でランチ |
| 合計 | 8,000 |
まとめ:静かで豊かな時間を過ごせた足利観光
名前を聞いたことはあるけれど、行ったことがない…いつか行きたい!と思っていた足利を観光しました👍️
足利学校や足利氏館(鑁阿寺)は歴史的に面白い場所だと思います。
観光客が少ないのは意外な感じがします。
せっかくのコンテンツ、もう少しアピールしても良いのでは?と思いました。
以前から気になっていた、あしかがフラワーパーク・栗田美術館にも訪れました。
フラワーパークのための駅があるのが印象的。
栗田美術館では美しい伊万里焼をたくさん見ました。
しかし勉強不足のため、その凄さを完全に理解することはできませんでした。
これから頑張ります💪

東京駅から足利駅にアクセスする場合、小山駅での乗り換え1回で済むのが良いですね。
ちなみに東京駅−小山駅は新幹線も利用可能で、せっかちな人にもオススメです。(私はケチなので在来線を利用しましたが)

全体的に観光客が少なく巡りやすかったのは嬉しいポイントです。
本記事では日帰り旅行先として栃木県の足利を紹介しました。
皆さんの旅行計画の参考になれば嬉しいです✏️

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